ハンドクラップ専用のアナログマシン「CLAPTRAP」のパラメータつまみを数ミリずつ動かしながら制作しました。
クレイジーサウンド?が制作したオリジナルミックスのクラップが154音収録されていますので、是非オリジナルクラップ制作の参考にご活用下さい。
原音とまったく違うイメージに崩し、エフェクト加工したクラップミックスも219音収録してあります。
ClapTrip_Normal_A(12 Program)
ClapTrip_Normal_B(12 Program)
ClapTrip_Normal_C(12 Program)
ClapTrip_Normal_D(12 Program)
ClapTrip_Normal_E(12 Program)
ClapTrip_Normal_F(12 Program)
ClapTrip_Normal_G(12 Program)
ClapTrip_Normal_H(12 Program)
ClapTrip_Normal_I(12 Program)
ClapTrip_Normal_J(12 Program)
(Noise)
ClapTrip_Noise_Normal_A
ClapTrip_Noise_Normal_B
(Efect)
CLAPTRIP FX A
CLAPTRIP FX B
CLAPTRIP FX C
CLAPTRIP FX D
(Long)
CLAPTRIP MIX LONG
(Mid) CLAPTRIP MIX MID
(Short) CLAPTRIP MIX SHORT
自分だけのオリジナルミックスクラップを作ってみよう!
曲はもちろん、効果音やEFFECT作りも面白いですよ!
10段階のピッチ毎に、11から13段階のディケイを収録した膨大な数のクラップ音を組み合わせて、自分だけの新しいクラップを作ることができます。
オリジナルCLAPミックスのコツ
【高いピッチ音と低いピッチ音の組み合わせ】
高いピッチのクラップは音がシャープですが、楽曲中では音が薄かったり、音量が足りない場合があります。そこで低いピッチのクラップを少し小さな音で一緒に発音すると、足りなかった中低域の芯ができて、楽曲中でも埋もれない力強い音になります。
【長い音と短い音の組み合わせ】
短い音のクラップは1小節の中で何度も繰り返し発音すると単調になりがちですが、収録のディケイの長いノイズやクラップを一緒に鳴らすだけで、単調さを打ち消す効果があり、楽曲にも馴染みます。